Fコードの壁を乗り越えよう!!part2
こんにちは、
たつきです!
今回のテーマも引き続き
Fコードの壁を乗り越えよう
となっております!!
前回はFコードの代わりとして
Fメジャーセブンスコードを
ご紹介しましたが、
今回からは
「Fコードのフォームの押さえ方のコツ」
をお伝えしていきます!!
やはりFコードができなくて
ギターを断念する人が多いのは事実です
ですができることによって
演奏の幅が広がり、ギターを弾くのが
格段に楽しくなるのも事実です
なのでくじけずに頑張っていきましょう!
絶対にできるようになります!!
まず、人差し指を全て使って押弦する
このフォームにおいて、
握力が大事だと思って
力任せに押さえようとする方がいます
しかし、フォームをよく見てください!
実際に人差し指で押さえているのは、
6弦1フレット、2弦1フレット、1弦1フレット
だということがおわかりでしょうか??
なぜなら、3~5弦は中指、小指、薬指で
押さえているからです
ですので、人差し指で力一杯全ての弦を
押さえようとするのではなく、
1、2、6弦をきちんと押さえることを
まず意識してみてください!!
外にいる時や電車の中など、
近くにギターがない時も
左手でコードの形を作って
イメージすることも成長に繋がります
ので、
是非実践してみてください!!